若手技術者/6年目
完全週休2日制の導入や、ICT技術活用による生産性の向上等により労働環境の整備が進んでいます。福利厚生も充実していて、家族との時間もしっかり確保できています。
Q.岡本土木に入社した理由は?
地元の開発に関われる企業に絞り、就職活動を行っていたところ、同じ大学のOBが岡本土木に勤めているのを知り、そのOBの方から説明を聞いて応募しました。
Q.これまでの経歴・業務について
橋の舗装工事や法面補修工事の現場に配属されています。現場では、私は安全管理や工程管理等の段取り業務に取り組んでいます。また写真管理等も担当し、品質管理、出来形管理に関する書類作成も行っています。
1日のスケジュール
7:50 | 出社 |
8:00 | 朝礼 |
8:15 | 現場巡回 職人さんとコミュニケーションを取りながら、現場の状況を確認・把握 |
12:00 | 昼食 |
13:00 | 出来形測定。出来上がった構造物が設計図面通りにできたか、実際に測定して確認します。 |
16:00 | 現場事務所にて書類整理等 |
17:00 | 退社 |
19:00 | 趣味の映画鑑賞で息抜きをしています |
Q.今後チャレンジしたいこと・夢
土木施工の仕事は、自然を相手にする仕事なので、現場から学ぶことがほとんどだと感じています。今は精一杯現場で学びながら経験を積み、現場で誰からも信頼される技術者になりたいと思っています。
Q.入社を検討している皆さんへひとことお願いします。
土木業界は3Kのイメージがあると思いますが、岡本土木では完全週休2日制の導入や、ICT技術活用による生産性の向上等により労働環境の整備が進んでいます。また福利厚生もしっかりしており、少ない家賃負担で、家族と共に会社の借り上げ社宅に住み、家族との時間もしっかり確保できています。自分の携わった仕事が半永久的に形に残り、地元の皆さんに多く利用されているのを目の当たりにすると、とてもやりがいを感じます。